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book

ツナグで御園が発した言葉の真意を分析してみた

ちょっと前に映画の方の「ツナグ」を見て気になった箇所があってこれは小説を買わねばと思いAmazonでポチッたもののそのまま机の上に放置されてはや1ヶ月近く経っていたのをやっと読みました。 以下かなり核心的なネタバレを含むので未読・未見の方はご注意…

播磨灘物語

ふと思い立って、昨年末あたりからのんびり播磨灘物語を読んでいて、やっとこさ読み終わりました。 司馬遼太郎が主人公として取り上げた人物の中ではどちらかと言えばマイナーの部類に入ってしまうであろう、黒田官兵衛という人物の一生を4巻に分けて描かれ…

Steve Jobs by Walter Isaacson

ジョブス本!

バイラル・ループ!

若干出遅れ感溢れてますが、人に進められたので買って読んでみました。バイラル・ループ あっという間の急成長にはワケがある作者: アダム・ペネンバーグ,中山宥出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/09/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリッ…

年末年始に向けて買った本とか

年末ということで本を大量に。 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/07/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 119人 クリック: 3,540回この…

美丘

ドラマのCMを見てちょっと気になったので。ドラマの方は見てないです。 Amazonのレビューにあるように、セカチューの如く「彼女が死んだ後に思い出を語る系」の話なわけですが、ヒロイン美丘の性格や生き方には今までのこういった小説とはちょっと違った所も…

ケチャップの謎

The New Yorkerに連載されていたマルコム・グラッドウェルのコラムの中から傑作6編を選んだ『ケチャップの謎』を読んでみました。 『マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1』ということで今後シリーズ化されるんでしょうかね。『アイデアと先見性…

最近購入した本

一番上のiPhoneアプリ成功の法則はとりあえず読み終えたので近いうちに感想なんぞ書きますよ。 下の2冊はマーケ寄りのお話。 iPhoneアプリ成功の法則作者: 日経BP社出版局出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/12/17メディア: 単行本(ソフトカバー)購入:…

小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則

何かと注目を集めている37Signalsの本が出たということで買ってきました。 つい先日出たばかりなはずなのに、意外に本屋での扱いは小さかったような。 まぁ日本での知名度は高いとは言えないので当たり前といえばそうなんですが。 以下Amazon.co.jpの内容紹…

小説・秒速5センチメートル

ふと、色々思う所があって、秒速5センチメートルの小説を買ってみました。 Amazonで1365円。実は小説を読むのはほんとうに久しぶりで、たぶんスカイ・クロラ以来。 *1 映画版はとても素晴らしくて、とても切なくて、良くできていたのだけれど、 なにぶん時間…

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

Amazon.co.jpで話題になっていたので、買ってみた。 「世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く21世紀の経済モデル」 「〈フリーミアム〉という新しいビジネスモデルを提唱し、ビット世界の無料経済に正面から取り組んだニューヨーク・タイムズ・ベ…

人が輝くサービス スターバックスと僕の成長物語

久々のスタバ本。しかも、今まで多く出ていたアメリカのスタバの経営者や社員から出た本ではなく、日本法人の元社員さんが書いた本。 やはり日本法人の元社員さんが書いただけあって、内容も日本にフォーカスが当てられていて、なるほどなるほどと思える箇所…

ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人

SEの為の新書、ということらしいので読んでみました。以下Amazon.co.jpからの引用。 ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人 著者は何千人もの技術者を指導してきた経験から、オブジェクト指向技術をすぐ身に付けられる人と、そうでない人がいて、前者は他…

実録SEの履歴書

ちょっと今更な本ではあるのだけれど、会社の研修での課題図書だったのでさくっと読んでみました。 以下Amazon.co.jpの本の説明から引用 3K職場と揶や揄ゆされるIT業界。その中には、スケジュールに追われて疲弊するSEがいる一方で、楽しみながらシステムを…

謎の会社、世界を変える。 エニグモの挑戦

発売されたのが去年の3月ということなので、既に1年近く経っていて、いつもの如く若干乗り遅れつつも、今更読んでみました。そんなに厚くないのでゆっくり読んでも1時間くらいで読み切れます。 他のこういった本と同じく、この本を読んだからといってどうや…

スカイ・クロラ 森博嗣

8月2日に押井守 x Production I.Gという人によっては最強のタッグにも思える組み合わせで映画化されるということで観る前の予習を兼ねて買ってきました。()あまり期待はしてなかったのだけれど読んでみてびっくり。意外に良かった。 以下Amazon.co.jpのあら…

カンブリア宮殿 村上龍x経済人 2

例の如くさくさくさくっと目を通した感じ。あんまり深くは読んでなかったり。まぁこの手の本はそこまで深く読むような本でもないような気もするけど。 テレビ東京で毎週月曜午後10時から放送されているカンブリア宮殿の対談内容をコンパクトに纏めたのがこの…

747 ジャンボを作った男

と、いうわけで先日ちょろっと書いた747 ジャンボを作った男を読み終えたので少しだけ感想をメモ書き。 飛行機好きならもちろん、普段飛行機に乗らないような人でも名前とその姿は知られているくらい有名であるBoeing 747の親とも言えるべき存在であるこの本…

最近買った本 747 ジャンボをつくった男と新海誠美術作品集 空の記憶

最近やたらお出かけする機会が多いので、東京の本屋さんを巡り巡ってるわけなんですが、つい買っちゃった2冊をメモ書き。747 ジャンボをつくった男作者: ジョー・サッター,ジェイ・スペンサー,堀千恵子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/03/13メディア:…

小飼弾のアルファギークに逢ってきたとカンブリア宮殿 村上龍x経済人IIが届いた

東京滞在中にAmazon.co.jpに頼んでおいた2冊が実家に届きました。密かにAmazon.comはかなりの常連客だったりしますが、Amazon.co.jpの方は久々に使った気が。小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者: 小飼弾出版社/メーカー: …

I'd just be the catcher in the rye and all

J.D.サリンジャー著で村上春樹訳の"The Catcher in the Rye"(ASIN: 4560047642)から主人公ホールデンの名言集を引用してみる。 "こうして話を始めるとなると、君はまず最初に、僕がどこで生まれたとか、どんなみっともない子ども時代を送ったとか、僕が生ま…

グレート・ギャツビー

とりあえず、一通り読んでみたところでは、何か悲しい物語っていうのはわかるけれど、村上春樹が自分で訳を付けたくなるほど素晴らしい物語と絶賛する理由まではちょっとよくわからなかった感じ。ただの青年だったギャツビーが一人の女性を振り向かせる為に…

紀伊国屋から届いた

注文してた本がロスからはるばる届きました。いつも思うのだけれどNY支店って欲しい本がいつも在庫切れになっててロス支店の方には結構在庫があるっていうことが多い気が。NY支店って小さいのかなぁ。。。 それと出来れば無駄にWest Coast areaとEast West C…

「へんな会社」のつくり方

日本に帰国してから、急激に和書に触れる機会が増えた影響なのか、読書量がかなり増えてます。 で、この前Amazon.co.jpで頼んでおいた近藤淳也著作の「へんな会社」のつくり方が自宅届いたので早速読んでみましたよ。 最初は近所にあるわりと大きめの本屋さ…

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

さおだけ屋は何故潰れないか的な会計の本。会計とは何か、それをどう見たらいいのかといった基本的なことを中心に書かれてるので会計についてそれなりに知ってる人だと「そんなん当たり前じゃない?」的な内容ですが、会計って何よ?とか言ってる人が会計を…

歳月 司馬遼太郎

先日書いたように、歳月を読み終わったので簡単に感想を。この歳月という小説は、明治初期の司法卿であり参議の江藤新平の生涯を書いてますよ。まぁ、司馬遼太郎の小説を読むときはいつも思うことなのだけれど、歴史にはここまで個性的な英雄がいたのか、と…

司馬遼太郎 歳月

やっと読み終わりました。夜時間があるときにちょっとずつ読んでたので読み終わるのに一ヶ月くらいかかってしまった。。。

青の炎とキャッチャーインザライ

先日kinokuniya.comで買った青の炎とキャッチャーインザライが届いた。2冊とも過去に一度読んだのだけれど、なんか読みたくなったから・・・。キャッチャーインザライは昔レビューを書いてますね。 http://d.hatena.ne.jp/penpen-0704/20050309#p1 http://d.…

13歳のハローワーク

一時期(2003年)話題になった村上龍の13歳のハローワークを某所より借りることが出来たので読んでみました。発売当初に親が買ってきたのを読んだので今回は2回目。前回に比べ大分理解度が上がったような。 この本はまぁハローワークと名乗ってるように各業種…

五分後の世界

あまりにも暇な日々が続くので読んでみた。今まで村上龍の小説は読んだことなかったので*1、これがはじめて。 自身が自己最高の長編小説とほめるだけあって、かなり完成された話であると思う。主人公の小田桐はいつの間にか今まで住んでいた世界とは違う、時…

それがぼくには楽しかったから((ISBN:4796880011))

前からちょこちょこっと読んでいた、Linuxの原型を開発したリナーストーバルズの本をまたちょっとだけ読み始めた。特に読んでいて面白いというわけではないけれど、Linuxやオープンソース運動なんかの動きがよくわかっていいかも。 当面の目標は最後まで読み…

Harry Potter and the Sorcerer's Stone((ISBN:0590353403)) ((邦題:ハリーポッターと賢者の石))

ハリーポッターと賢者の石の洋書版をReading skill向上のために最近読み始めてみた。まだ最初の方しか読んでないのだけれど、何だか思ったよりも簡単な(読みやすい)気がする。話の内容をある程度知っている*1というのもあるかもしれないけれど、幾分簡単に書…

キャッチャー・イン・ザ・ライ((ISBN:4560047642))

何とか全部読みました。村上春樹の翻訳が凄いのか、原作者が凄いのかは不明だけれど読みやすい本だったかな。 未成熟なるもののしるしとは、大義のために高貴なる死を求めることだ。その一方で、成熟したもののしるしとは、大義のために卑しく生きることを求…

キャッチャーインザライ((ISBN:4560047642))

もともと『ライ麦畑でつかまえて*1 *2で野崎孝が訳したのがあったのだけれど、一昨年くらいに村上春樹が現代訳で再翻訳したのが出版されました。 実際この本についてもサリンジャーについても全く知らなかったのだけれど、攻殻機動隊つながりで読んでみるこ…

亡国のイージス((ISBN:4062734931))

率直な感想を書けば、よくもこんなに調べたなと言った所。おそらく調べた資料だけで一冊の軍事本が作れると思う。 内容は他にこういう本を読んだことがないので比べることはできないけれど、正直かなり面白かったかな。多少如月行やらジョンヒあたりが常人離…

亡国のイージス((ISBN:4062734931))

紀伊国屋どっとこむで買ってみた。まだ序章くらいしか読んでないけれど、読んだら感想でもまた書いてるかな。 亡国のイージス 上 (講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/07/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 57回この商品を含…

辞世の句

↑にも書いた荷物の中に『世にも奇妙な遺言集*1』が入ってた。この本は世界中の有名無名の人の最後の言葉を集めたもの。確か去年の12月中旬とかなりの新書だった気がする。読んでて(読むというほどのものでもないけれど)なかなかよかった。遺言好き(そんなや…

アジアンタムブルー((isbn:4048734105))

最近人に本を借りて読むことが多い気がする。でもって今回もまた借り読みです(^^; 読む前は『いま会いにゆきます*1』的な話かと思ったけれど、ちょっと違った。『いま会いにゆきます』はとても抽象的な表現なのだけれど、限りなく白い。でもこっちはそんな白…

ミタカくんと私((isbn:4101434212))とひょうたんから空((isbn:4101434239))

という本を借りて読んでみた。 全般的に(良い意味で)軽い感じに書かれていてとっても読みやすいかな。 所要時間、1冊で1時間くらい。 なんと言うか、恋愛の話、笑い話、小さな事件、人生の哲学の話などなどが良い感じに織り込まれていてとっても面白い。 こ…

ソフィーの世界

やっとロックの章まで読んだ。 なんだか読むペースが遅くなってる気が・・・。

いま会いにゆきます

少し間が開いたけれど『いま会いにゆきます*1』という本を借りて読んでみた。 感想を一言で書いてみれば、『とっても白い物語』となる。 なんというか、良い意味でとても軽く書かれていて、そして白い。 300ページ以上あったのだけれど2時間くらいで読みきれ…

人生の成功者とは:succeed

この前、『人生における成功者の定義と条件*1』という本を読んだ。まだカルロス・ゴーンの章しか読んでないので全体的な感想は書けない。 というわけで今日はふぃすたの考える“人生における成功者の定義と条件”を書いてみようと思う。 初めにちょっと抽象的…

ソフィーの世界。

ただいま126ページまで読んだ。やっとプラトンの章が終わって次にアリストテレスの話に移るといったところ。 なんだか読むスピードが遅くなってきてるような気が。プラトンの章を軽くまとめてみると、プラトンは現実の世界は2つに分かれていると考えた。1つ…

ソフィーの世界((asin:4140802235))

やっと112ページまで読み終わりました。1日に1-2章くらいしか読めてないからちょっとペースは遅いです(^-^; プラトンの所は結構興味があるので読んでて楽しいです。

ソフィーの世界((asin:4140802235))

とりあえず、8章の『アテナイ』まで読んだ。 今のところ何とか内容を理解している(と思う)。お気に入りの言葉は、『いい哲学者になるためにたった一つ必要なのは、驚くという才能だ。』かな。

ソフィーの世界((ISBN:4140802235))

あまりにも有名な哲学の入門書(だと勝手に思ってる)であるソフィーの世界が急に読みたくなったので、紀伊国屋で探し出して買ってみた。*1 最近、時々哲学的な事を考えることがあるのでソフィーの世界をもう一度読んで、もうちょっと理解を深めたいと思う。…

プレゼント((ISBN:4594042708))

という本が日本からはるばる送られて来たので今日さくっと読んでみた。 著者は『チーズはどこに消えた? (Who Moved My Cheese?)』*1を書いたスペンサー・ジョンソン。 内容は、チーズはどこに消えた?同様に物語から教訓を学び成功するという話である。 ペ…

数字オンチの諸君!((ISBN:4794203802))

Good Luckの後に読んだのでだいぶ難しく感じた(^-^; 数字オンチにならず、数字に惑わされず、数字を正しく見れるようになれば、世界を見る目が変わってくると思う。 論理的でないもの*1を一切信じないという筆者の考え方はちょっと賛同できない部分もあった…

Good Luck((ISBN:4591081451))

前々から感想を書くとか言っといて全く書いてなかったので、いい加減書きます。 内容やら文体やらは全然違うけれど、どこか『チーズはどこに消えた』という本に似た印象を受けた。こういう感じの書き方だと分かりが良いから万民受けするのかな。(別にこれら…

Good luckと数字オンチの諸君!

については明日にでも感想書きますよっと。