ソニーvs.任天堂、携帯ゲーム新機種発表で株価に明暗

http://japan.cnet.com/column/market/story/0,2000047993,20074764,00.htm
クリスマス商戦に向けて任天堂が「ニンテンドーDS」を15000円で発売することを発表しました。それに対しソニーはPS2の小型版*1PSPで対抗。
管理人ふぃすたの観測では、まずPS2の小型版について書くと、すでにPS2自体が世界中で馬鹿売れしたので飽和状態に近いので、日本に限っていえばそんなに多くは売れないのではないかと思う。さらに書けば、基本性能はPS2と同じでデザインもほとんどPS2と同じ、変わったのは大きさだけということや、PSXの存在なども考えるとクリスマス商戦の要とすることは難しいのではないかと思われる。*2
PSPについていえば、グラフィックスなどはPS2並みとのことなので性能については期待できるかもしれないけれど、市場の価格予想は3万円以上とちょっと高め。
最近の小学生の経済状況がわからないのでなんとも言えないけれど、主となる小中学生にとってこの価格はニンテンドーDSの1万5000円に対して厳しいのではないかと思われる。

もうちょっとPSPとDSの比較をすれば、タイトル数について見ると、PSPは現在発売予定のタイトルが約100本程度に対してDSの方はGBAのソフトも対応しているので、発売されたときにすでに500本以上のソフトで遊べることになる。
さらに機能の面でも、DSは2つの画面を使うことが出来たり、タッチスクリーン機能があったり、通信機能なども充実している。
どちらも優れた機能を有していると思うけれど、今回は今のところ任天堂がリードしているといった感じを受ける今日この頃。

*1:SCPH-70000

*2:値段も2万弱になる見込みとのこと