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大河ドラマ 風林火山

えー今日から始まったNHK大河ドラマ風林火山を見てみましたよ。渡米して以来大河ドラマなんぞ見る機会はほとんど無かったので本当に久々の大河です。


まぁ今回の主役は山本勘助ということであんまり期待はしてなかったわけなんですが・・・。


予想通りちょっと・・・という部分が多々。


まずオープニング。


クレジットが横書きなのは功名が辻の時からなのでまぁこれは良いとしても音楽がダメダメ。大河ドラマのオープニング曲っていうのはこれから約50回ほど流す大変重要な曲なのに今回の曲はいまいちインパクトがなくて聞いてても全然印象に残らない。映像もちょっと雑で無駄にCGとか使ってるところなんかもポイント低し。とてつもなくいまいち感が漂うオープニングでした。


で、第一話は山本勘助の若い頃っていうのはほとんど知られていない為、今回の話は完全に創作なわけなんですが、何とも微妙で突っ込み所が多すぎ。

まず、伝助、おまえ百姓なのになんで原や板垣といった武田家の重臣にお目見え出来るのかと。いくら戦中とはいえあの時代に百姓が彼らにお目見えできるわけないわけで、いくら話の都合とはいえ強引すぎ。そして重臣たちもちゃんと伝助の名前を知ってるところがまた不思議。おまえはどんだけ有名人なんやねんとか関西弁で突っ込みたくなるくらいみんな名前知ってましたね。


次に自称武田家直臣の覆面の男(名前は忘れた)。話のなかでちょくちょく出てきて実は今後勘助に何らかの関わりを持つような重要な役柄かと思いきや、最後はあっさり殺されて出てきた意味が全く謎。やつは勘助に「これが戦じゃ」と言わすためだけにあんなに出番があったのか。。。そしてこいつも結構な有名人らしく武田家重臣はもちろん信虎も名前を知ってるこの凄さ。普通あんな見るからに下っ端なやつの名前を仮にも一国の国司あろうものが知ってるわけないじゃんか、と。


でもまぁ、山本勘助という人物自体かなり謎なところが多く、いくらでも創作できる余地はあるのでその辺をどうやって面白くしていくかがポイントになりそうですね。いつぞやの武蔵のように強引に有名武将と引き合わせるのは止めてほしいけれど、それなりにいろんな事件や合戦と絡めていけば面白いドラマになりそうな気もします。





でも今回の空気のまま続いていくのだとちょっと微妙ですが。。。