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007 カジノ・ロワイヤル

大学内で上映会やってたので見てきました。実は007シリーズ見るのは初めてだったり。
今回のジェームス・ボンドスピルバーグの"ミュンヘン"では結構微妙な役回りだったダニエル・クレイグが演じてて見る前はどうかなぁ・・・とか思ってましたが、やっぱり評判どおり映画自体も良いしダニエル・クレイグも好演してましたね。いや見て良かった。


アクション映画として完成されていて、劇中のアクションシーンは近年のアクション映画としては最高のレベルに入るくらいのハラハラ・ドキドキ感を演出してました。特に良かったのはマイアミ空港でのアクションシーン。ボンドはチケットとか持ってないはずなのにどうやってセキュリティチェックを通り抜けたのかとかはちょっと謎ですが、誘導路や滑走路に出てからの犯人との格闘シーンや飛行機の間をすり抜けたりするシーンは鳥肌もんですよ。他にはこの映画の為にわざわざ改造して用意したというエンジンが非常に特徴的なジャンボジェットも見所。あとやたらVirgin Atlantic Airwaysの飛行機がうろついてると思ったらスポンサーで相変わらず目立ちたがり屋なリチャード・ブランソン会長がカメオ出演してたんですね。どこにいたのか全くわからんかったけど。


ボンドカーは最初に普通のフォードが出てきてボンドがフォードに乗ってるのかよ、とか思ったけど、途中でアストンマーチンが出てきてちょっと安心。まぁアストンマーチンもフォードの傘下ではあるけれど、かっこよさも高級感も全然違いますよ。


カジノ・ロワイヤルというタイトルの通り、カジノでのポーカーのシーンも結構出てきましたが、オープンする前に大体出てくる役の予想がついてしまうのがちょっとあれだったかも。特に最後の大勝負は明らかにあの役以外はありえない感じだったし。


そんなわけで、アクション映画としてはもう星5つくらいつけても良い位の満足度なのでお勧めですよ。シリーズ最高傑作といわれる理由も納得です。


日本ではDVDは5月23日に発売のようですね。