Google Street Viewのカバーエリアが凄すぎる。

idea*ideaで既に取り上げられてますが、Google Street Viewのアメリカでのカバーエリアが一気に増えたっぽいです。


青くなってない部分は誰も住んでないような大自然の中なので、人が住んでいる場所はほぼカバーされてるようです。
ちなみにアメリカの携帯キャリアの一つAT&Tのカバーエリアは↓

ぱっと見た感じストリートビューの方がエリアが広い気がするのは気のせいでしょうか。


んで、あらばまの場合、今まではBirminghamとHuntsvilleくらいしか対応していなかったわけなんですが、ついに地元Florenceも対応してたっぽいです。

大きな地図で見る

大きな地図で見る
Florenceの街並みはもちろんのこと、


大きな地図で見る
某大学のエントランスまでばっちり写ってました。あ、一応大学内の私有地部分には侵入してないっぽいです。


ついでに自分の住んでるアパートもしっかり写っており、Florence内は大体カバーしている模様。細い道は無理だったみたいですが。
木に葉っぱが付いていないことと大学内の駐車場にほとんど車が停まってないことから考えて今年の1月か2月くらいの休日に撮られたものだと思われます。学内アパートにも車が無かったからもしかしたら冬休み中かも。
Florenceが対応するのはあと10年くらい先の話かと思ってたけど、意外に早かったようです。てかgoogle car見たかったなー。