我が家にMacBook Proがやってきた

先日新しいMacBookから昇格した13インチMacBook Proが欲しくて欲しくて、かなり迷いに迷った末、買っちゃいました。
しかも、調子に乗ってUS配列キーボードバージョンで発注してみたり。まぁすでにあるvaioがUS配列なのでJIS配列だとめんどくさいというのが大きいわけなんですが。

どうやらUS配列だとJISに比べて発送に時間がかかるようで、何だかんだで発注から実際に届くまで一週間くらいかかりました。
んで、今日届いたわけです。


届いた物。会社に24インチiMacが届いた時はその箱のでかさにびっくりしましたが、こっちは逆に思ったより小さくてびっくり。



ダンボールを開けて箱。表です。

裏側。取っ手がついてるし、そのまま持ち歩きたい。



開けて見る。例の如く開けてすぐに製品が見えるようになっています。"Designed by Apple in California"の文字がまぶしい。



コード類。



説明書やCDなど。どこかのメーカーのようにやたら説明書が入っていたりとかしません。



本体。可愛すぎる!


側面。ジョブスがいない間にこっそりつけたSDカードスロットとFireWire 800あたりがポイントでしょうか。あとオーディオジャックが一つしかついてないのも珍しい。



ドライブ。



先代から搭載されたマルチタッチ対応のタッチパネル。上手く使いこなしたい。


起動起動っ!


アルミMac全般に言えることですが、この角の部分がアートすぎます。



タッチパネル広いです。うちのvaioのタッチパネルのたぶん倍くらいある。



MagSafe電源ポート。緑色のあかりがかっこいいです。



スリープライト(?)。Macがスリープ中は赤ちゃんが呼吸するかのように点滅を繰り返してくれます。



わかりにくいですが、かっこよくキーボードが光ります。



MacBook Pro

逆林檎。


んなわけで、Mac環境が整ったので家でもばりばり開発が出来そうです。
今会社で作っているアプリがもうすぐリリース予定なので、そっちが片付いたらばりばり次のを作って行こうかな、と。
とにもかくにもしばらくはさらにMac中心の生活になりそうです。