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2011年のF1ドライバーラインナップ、ほぼ確定。

F1

衝撃的な2010年シーズンが終わって、各チーム2011年に向けて着々と準備が進んでいる今日この頃ですが、ドライバーラインナップの方もほぼ確定してきました。
というわけで、現時点で分かっているラインナップをコメントともにメモっておきます。

※TBA = 未発表

レッドブル・レーシング
1. セバスチャン・ベッテル
2. マーク・ウェバー
2010年コンストラクターズタイトルとドライバーズタイトルを取った飲料メーカがスポンサー(!)のレッドブルは2010年と同じドライバーで挑む模様。ベッテルの二冠達成とウェバーの引退が気になるところ。


ボーダフォンマクラーレン・メルセデス
3. ルイス・ハミルトン
4. ジェンソン・バトン
2009年チャンピオンということで仕方なく(?)Car No.1をバトンに渡していたマクラーレンですが、今年は順当にハミルトンを上に持ってきてます。マシンさえまともならタイトルは十分可能性がありそうですが、どうなることやら。


スクーデリア・フェラーリ・マルボロ
5. フェルナンド・アロンソ
6. フェリペ・マッサ
最悪な最終戦を過ごしたフェラーリですが、ドライバーは前回同様この2人。おそらく今年もマッサはアロンソの3度目のタイトル獲得のヘルプ要員として活躍してくれるはず。ペトロフがブロックしなければ。


メルセデスGPペトロナスF1チーム
7. ミハエル・シューマッハ
8. ニコ・ロズベルグ
うっかり皇帝にダブルスコアで勝ってしまったロズベルグと双子疑惑のシューマッハが2010年同様シートに座る模様。前半は4強と持ち上げられていたにも関わらず、中盤からすっかり中堅グループの仲間入りを果たしてしまった前年が夢だったことを祈ります。


ロータス・ルノーGP
9. ロバート・クビサ
10. ヴィタリー・ペトロフ
このままだとフェラーリとヴァージン、レッドブルトロ・ロッソ以上に紛らわしいことになりそうな旧ルノーですが、ゴタゴタあった割にはすんなりクビサとペトロフの2人に決定しました。クビサはフェラーリのマッサが首にならなかった為仕方なく、ペトロフはおそロシアの強力なスポンサーシップによりシートをキープ。ペトロフ自身は少なくともロシアGPが終わるまではシートに座れそうな見通し。決してダメな子ではないので、今年も華麗にアロンソをブロックして欲しいところ。


ちなみにここまでは2010年とCar No.以外はすべて同じ。


AT&Tウィリアムズ
11. ルーベンス・バリチェロ
12. パストール・マルドナド
鉄人バリチェロヒュルケンベルグの代わりにやってきたルーキー、マルドナドの2人になる模様。鉄人の方はともかく、マルドナドの方は中嶋->ヒュルケンベルグと続く期待されながら早々と去ってしまうルーキーを引き継がないようにお願いしたいところ。


フォース・インディアF1チーム
14. エイドリアン・スーティル
15. ポール・ディ・レスタ
インドGPも近づいてきて期待のインドチームですが、実は両シート共TBA状態。といってもインドの良い時も悪い時も一緒にいたスーティルはほぼ確定で、あともう一人が誰かといった状態。今のところ2010年でイマイチぶりを最大限に発揮していたリウッツィは解雇され、サードドライバーのポール・ディ・レスタが昇格する見込みだそうで。元ウィリアムズのヒュルケンベルグがサードドライバーになるという噂も。


ザウバーF1チーム
16. 小林可夢偉
17. セルジオ・ペレス・メンドーサ
ある意味2010年最も注目されたチームの1つであるザウバーですが、エース小林可夢偉とルーキーのメンドーサの2人で挑みます。メンドーサは完全に未知数ですが、可夢偉はマシンさえまともならポイントは獲得できるはず。


スクーデリア・トロ・ロッソ
18. セバスチャン・ブエミ
19. ハイメ・アルグエルスアリ
こちらもTBAのトロ・ロッソですが、特に変える理由もないということで、2010年と同じ2人になるという話。ブエミアルグエルスアリもほとんど良い所なし状態で新加入チームを除くとビリになってしまった2010年は早く忘れて、Aチームのレッドブルと1-4フィニッシュを華麗に決めてほしいところですが多分無理でしょう。


チーム・ロータス
20. ヤルノ・トゥルーリ
21. ヘイキ・コバライネン
このままだと確実に旧ルノーとの見分けがつかなくなるチーム・ロータスですが、ドライバーのラインナップは2010年と同じ。トゥルーリコバライネン共に安定感抜群で、チーム自体も新加入チームの中では一番まともなチームであわよくばポイントも夢ではなかっただけに、今年はぜひQ2進出、初ポイントゲットを複数回やってほしいところです。


HRT F1チーム
22. ナレイン・カーティケヤン
23. ヴィタントニオ・リウッツィ
"ヒスパニア"・レーシングなのにインド人初のレーサー、カティケヤンの加入(とタタのスポンサーシップ)で一気にインド・レーシングになりつつあるHRTですが、現時点で2番目のシートは空いている状態。今のところセナ、クリエン、山本左近あたりが有力そうな予感。といっても2011年最後まで走りきれるかどうか怪しいチームでもあるので色々と苦難は続きそうです。


マルシアヴァージン・レーシング
24. ティモ・グロック
25. ジェローム・ダンブロージオ
フロントウィングが外れたりガス欠になりかけたりと、レース以前の問題が多かったヴァージンですが、2011年はグロックとルーカス・ディ・グラッシに代わってベルギー人のダンブロージオが参戦。トヨタの生き残り、グロックは相変わらずだと思いますが、ルーキーのダンブロージオは何かやってくれそうな予感。


というわけで2011年はドライバー自体は2010年とそこまで大きな違いはないのですが、ちょいちょい気になるドライバーも加入してきてますので、その辺は注目ですね。
今までやったことなかったのですが、シーズン前に各種予想でもしてみようかな。

2011/3/10 追記:
TBAだったHRTのセカンドドライバーはヴィタントニオ・リウッツィに決定したとのこと。フォース・インディアのルーキー、ポール・ディ・レスタもセカンドドライバーに決定しており、これでひとまず全員出揃った感じになります。