tsudoiをリリースしました。

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普段生活している中で、「こういうことやってみたいな〜」と思うことがあると思います。
たとえば、「テレビで話題になっているあのお店に行きたい (でも一人だと行きにくいから誰かと一緒に・・・)」とか「最近運動不足だし、早朝に皇居ランニングしたい (でも1人だとちゃんと起きれるか・・・)」といった日頃の「◯◯したい」という思いを友達や周辺にいる共通の思いを持っている人たちを巻き込んで、実現することができるのが、このiPhoneアプリケーション "tsudoi"です。


他にも"tsudoi"で「みんなでギネスに挑戦」といった一人ではちょっと実現が難しそうなことを企画してみんなと実現するのも楽しいのですが、「今晩飲み会にいける人」を自分の友達の中から募集するなど、日頃メールや電話などで行っている友達とのちょっとした遊びの約束といったことも手軽に管理できる機能も備わっています。プライベートでみんなに呼びかけて遊びたいけど、FacebookイベントとかATNDをたてるほどでもないなぁ、という場合なんかに非常に便利です。


ちなみにこのtsudoiは昨年末辺りにチーム内で構想があがりました。
ポイントとなったのは、Wondershakeでよく行われていた、タグを使った「◯◯したい」というコミュニケーション。
そのコミュニケーションが発展して実際に集まった例(「夏だ!ビールを飲もう」タグでの唐突Meet Up!)もあり、日頃誰しも思う「◯◯したいな〜」という思いを簡単に実現することができれば、より人と人とのリアルでのコミュニケーションが深まるのでは、という考えに至ったわけです。
年末年始を使って初期段階のものが出来上がり、それから2-3度ほどコンセプトも含めて変更がありつつ、3月にチーム全員で行ったシンガポール合宿中に今回リリースするver. 1.0が完成しました。
この期間中に数十人のテスターの方に実際に使ってもらい、フィードバックを取り入れるといったことも行っています。
利用者様からのフィードバックは引き続き募集していますので、公式のFacebookページTwitterアカウント、もしくはメール(contact@tsudoi.me)などを通じてご連絡下さい。


とりあえず暫くの間は"招待制"でのスタートになります。
自分とFacebook上で友達になっている方は招待できますので、ご興味のある方は個別にご連絡頂ければ幸いです。
Wondershakeチームが創った新しいサービス "tsudoi"をぜひご利用下さい。


tsudoi

アイアンマン2を見てきた。

あのアイアンマンが帰ってきた!ということで、昨日から公開開始になったアイアンマン2を見てきましたよ。

話はいつものように単純で、正体を明かしたアイアンマンの人気が絶好調の時に敵が現れ、何とか倒すも、それから自身の行いや体調によって不調へ突入、でもなき父の残したものからヒントを得て一気に回復、敵も黒幕もみんな倒して恋人とは仲直りしてハッピーハッピー、という感じ。
いや、まさにそんな感じです。
だからこそ、個人的にはロバート・ダウニーJr.の良さが全編に渡ってあふれていて良いのかなと。あのちょっととぼけた感じというか他のスーパーヒーローのように完璧ではなくちょっとダメな感じとかを楽しめるのもこの映画の魅力なのかも。
シャーロック・ホームズの時にも思ったけど、目線のふらつき具合とか、言葉の選び方があれだったり、いかにもダメな天才、という雰囲気であふれてる。
そういう意味でもロバート・ダウニーJr.はこの映画にぴったりなのかも。
アイアンマン云々というより、単純にロバート・ダウニーJr.を楽しみたい人にはおすすめ。

逆にアクション成分はそこまでないので、その辺を過度に期待するのはあれな気が。
でも、2009年のモナコGP時に撮ったらしい、レース会場での戦いとかはなかなかない映像なので、その辺は見といて損はないかと。

あと、どうでもいいけど、オラクルがスポンサーらしく、序盤に一瞬だけラリー・エリソンが出てきます。続いてラリー・キングも出てくるけど、ラリー繋がり(?)
それと最後の戦いで会場が日本風なのもオラクルだからか。
ついでにオラクル犬とか出てくれば良かったのに。。。

シロクマカメラ

先日、シロクマカメラを買ってきたとか書いてましたが、あれから一ヶ月たってやっとこさ24枚とり終え、現像に出してきました。
それから待つこと1週間、写真が出来上がったのでスキャンしてのっけてみました。

ちなみに、24枚のうち、完全にだめだったのが8枚あり、成功率は2/3でした。これってこの手のカメラだといい方なのかな?

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全体的に青っぽく写ってて、いい感じに撮るにはもうちょっと工夫が必要かも。

1年


今の場所に来てどうやら1年たったようです。


2009年の1月に初めてここに来て、2月から社会人としての生活が始まったわけなんですが、
それは2004年の初夏に初めてアメリカの大地に足を踏み入れた時と同じくらい変化があって楽しかった。


何もかもが新しい世界。すべての情報を吸収し続けることができる世界。
それが新たに始まったのが、2009年の1月。


J.D. サリンジャーが最近亡くなったので、それに絡めて、
↓のブログでも触れられている、the cathcher in the ryeの一節。
J・D・サリンジャー逝去 - 琥珀色の戯言

でもね、この博物館のいちばんいいところは、なんといってもみんながそこにじっと留まっているということだ。誰も動こうとはしない。君はそこに何十万回も行く。でもエスキモーはいつだって二匹の魚を釣り上げたところだし、鳥たちはいつだって南に向かっているし、鹿たちはいつだって溜まりの水を飲んでいる。素敵な角、ほっそりしたかわいい脚も同じ。おっぱいを出したインディアン女はいつだって同じ毛布を織っている。みんなこれっぽっちも違わないんだ。ただひとつ違っているのは君だ。いや、君がそのぶん歳をとってしまったとか、そういうことじゃないよ。それとはちょっと違うんだ。ただ君は違っている、それだけのこと。今回君はオーバーコートを着こんでいるかもしれない。あるいはこの前に列を組んだときの君のパートナーは、今回は猩紅熱にかかっていて、君には新しいパートナーがいるかもしれない。あるいは君のクラスを今回率いているのはミス・エイグルティンガーじゃなく、代理の先生かもしれない。あるいは君はバスルームで母親と父親が激しい喧嘩をしているのを耳にしたあとかもしれない。あるいは君はさっき通りがかりに、水たまりにガソリンの虹が浮かんでいるのを目にしたかもしれない。つまり僕が言いたいのはさ、君はなんらかの意味でこの前の君とは違っているということなんだ。うん、うまく説明できないんだけどさ。それにもしうまく説明できたとしても、いちいち説明したいっていう気になるかどうかはわからないね。

エスキモーがいつも釣りをしている状況でも自分は常に変わり続けなければならない。
なぜなら自身はエスキモーと違ってそうならざるをえない存在だから。
ホールデンは自身がそうであることを直感的に理解してそれに対して切なさを感じているけれど、
その切なさを乗り越えて次のステージに進もうと足掻いている。


たぶん自分はもうそのステージは過ぎていて、さらに次のステージに突っ込んでる。


あと、ジョブスのスタンフォードの卒業スピーチでの↓のような言葉。

 私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
スティーブ・ジョブズの感動スピーチ(翻訳)字幕動画


変化することに臆病であってはいけない。


そろそろ何かを変える必要があると悟れるようでなければならない。


常に変化を楽しめる存在でありたい。


2004年の初夏や2009年の初春のような時期をこれからもどんどん作り続けたい。


あれから1年が経過してそう思うわけなのです。

ブロック作りを止めた時がLEGOの終焉の時

まぁ釣りなのかもしれないけれないしちょっと古い記事なのだけれど、あまりに酷かったので一言だけ。


Automatons Hacking Guide






言うまでもなくLEGOと他のブロックとの最も大きな違いはブロックの品質。


デザインが良いとかブランド力があるとかそういう違いもあるけど、それらをダントツで引き離してまず品質が違う。


20年前のセットに入っていた一つのブロックと昨日ウォールマートで買ったセットに入っていたブロックがきっちり当たり前のように組み合わさるこの品質。


組み合わせた時に鳴る、あの心地よい音を出すあの品質。


雨風に晒されても劣化しないその品質。


これに尽きるわけなんです。LEGOは。


それなのにも関わらず、生産ラインをアウトソーシングするとかいう考え方はナンセンスすぎる。


最近落ち気味な品質をどうやって改善していくかということが、まずLEGO社がやるべきこと。


LEGO社は組み立て図を売る会社じゃない。ブロックを売る会社なんです。組み立て図は初めてLEGOを買った子どもが戸惑わずに遊ぶ為の取っ掛かり。それから自分たちの想像で改造したり全く新しいものを作ったりすることを激しく推奨している会社なんですよ。
LEGO社のデザイナーさん達は単にLEGOの一つの可能性を分かり易く示しているだけに過ぎません。その素晴らしいデザイナーさんのヒントを参考にしつつ、自分たちで何かを作るのがLEGOの楽しみ方の一つ。


その為にはブロックの品質ってとっても重要じゃないかと思いませんか?



単純に工場で金型に樹脂を流し込んでるだけじゃあの組み合わせた時に鳴る音は出ませんよ。



追記:
コメント欄で触れられてる版権ものですが、まぁこれも賛否両論ありですが、LEGOのメインマーケットの一つである北米においてSTARWARSシリーズは大人から子どもまで確実に売れるコンテンツであり、LEGOに触れたことがない人たちへの紹介にもなるので良いのではないかと個人的には思ってます。あと、LEGOでセット化されているモデルは北米のSTARWARSのおもちゃのラインナップの中では明らかにメジャーな部類に入るので別にコアなファン向けではないことは確か。まぁ日本人の子どもにはあんまり受けないかもしれないけれど。