亀田興毅の八百長事件はランダエダとの再戦も含まれたよく考えられたシナリオなんじゃないかと

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060822&a=20060822-00000041-mai-spo


とまぁ、上の記事を読んでそう思ったわけなんですよ、はい。
予め書いておくと自分自身、スポーツをテレビで見る事なんて野球とサッカーをごくたまに見るくらいしかなくて、そもそも格闘技とかボクシングとかそういうのをテレビで見るのはあんまり好きではなくて、ついでに書いておくと亀田興毅という人物も先日の八百長事件でやっと名前を知ったくらいの存在で、ぶっちゃけあんまり知らない。
でもまぁ、嫌でもネットでニュース読んでればカメ関連のニュースも目には言ってくるわけで、その辺の掲示板とかでも結構話題になってるので一応先日の八百長事件がどんなもんかは知ってるくらい。


で、そのボクシングにもテレビの八百長にもあんまり詳しくないなりの頭で思ったのは、


カメ、ランダエダと戦いライトフライ級王座をゲット(この時にわざと微妙な感じで勝っておく)
→疑惑の判定で世論はカメ八百長ということになる
マスゴミ調子に乗ってカメをコケ下ろす
→当事者のカメとランダエダは多くは語らない(沈黙を守る)
→八百長批判が若干冷めてきた時にマスゴミがカメにも良い所があるんだよ的な記事を書いてみる
→カメ、批判を跳ね返す為という理由でランダエダとの再戦を望む
→カメ八百長事件が世間とマスゴミに忘れられる前に再戦決定
→カメ、ランダエダと戦って今度は完全勝利
→世間もマスゴミもカメを持ち上げてみんな幸せでめでたしめでたし


一度地の底に落としておいて一気に持ち上げるのがこのシナリオのミソですね。沈黙を美とする日本人としては今まさに地に落ちてるカメには沈黙させておいて、カメに近しいカメ弟やカメ父を使ってカメ擁護論を出しておくのもミソ。このときカメ自身が沈黙を守り言い訳しないことによってランダエダに勝った時の好感度が一気に上がるというのが素晴らしいところ。
一旦疑惑の判定を出しておいて世間の注目をあびておいて、それが忘れ去られる前に再戦すれば何だかんだ言ってみんな気になって見ちゃうに決まってるし*1それでランダエダに完全勝利すれば今度こそカメは強いってことでそんな強い強いカメの試合を見れた視聴者は満足しTBSも視聴率がっぽがっぽで、カメにしても一気にヒーローになれてみんな幸せでめでたしめでたし。

いやいや、なんて素晴らしいシナリオなんだ。これ映画化したら全米が泣くね、きっと。


で、再戦の時にアナが言う言葉はこれ
(カメがKOしかけたけれど何とか持ち直した時)"亀田興毅、数々のパッシングを受けてきた亀田興毅が、今立ち上がった〜!! 完全復活亀田興毅、お前はかっこよすぎるぞ!!"っとね。(* ̄m ̄)

*1:こうやってまたブログに書くネタが出来るかもしれないから