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キャッチャーインザライ((ISBN:4560047642))

もともと『ライ麦畑でつかまえて*1 *2で野崎孝が訳したのがあったのだけれど、一昨年くらいに村上春樹が現代訳で再翻訳したのが出版されました。
実際この本についてもサリンジャーについても全く知らなかったのだけれど、攻殻機動隊つながりで読んでみることに。
(確か)半世紀くらい前に書かれた本なのでちょっと読みにくいかなと思っていたのだけれど、さすがは村上春樹、いい感じに現代語訳されていたのでかなり読みやすい。しかも、文体に重さがなくてすごく軽い感じ。本のあらすじを少しだけかけば、アメリカの有名校ペンシーに通っていた主人公はあまりに勉強しないため退学処分を食らうことに。で、学校を去るまでと家に帰る途中のNYや家に帰る話などが書いてある。主人公は世の中の人たちはくそったれでくだらないと思っている。*3
最後まで読んだらまた書こうかな。

キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

*1:ISBN:4560070512

*2:ちなみに『つかまえて』は『つかまえる』のcatchの意味と『つかまえ手』のcatcherの意味をかけてある。

*3:その辺は攻殻機動隊笑い男のよう。正義感はないけれど。