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King Kong

Washington D.C.旅行中に2回ほど映画を見る機会があったので、その感想を書いてみる。まずはKing Kongから。

本当はMemory of the Gesha(邦題Sayuri?)が見たかったのだけれど、Union Stationの映画館ではやってなかったので仕方なくKing Kongを見る事に。まぁなんというか、あれですね、自発的に見たいと思って見た映画ではないということで。

たぶんKing Kong見た人はみんな思っただろうけど、話が長すぎ。見る前はせいぜい2時間くらいかなとか思ってたのに3時間もあるとは。原作知らないのでもし原作を忠実にリメイクしてたら別にピータージャクソンに責任はないのだけれど、3時間はさすがに長いぞピータージャクソン。
まずKing Kongが出てくるまでが無駄に長い。さっさと主演女優を船に乗せてさっさと島に着いてしまえばいいのに、なかなか着きやしない。あと、島の原住民もいらん気が。全世界のKing Kongファンを敵にまわすことを承知で書くと、個人的には物語冒頭で監督が主演女優をスカウト→そのまま船へ→映画撮影してるシーンをちょこっと→島に着く→女優叫ぶ→King Kong現れる→女優連れ去る→みんなで助けに行く、で良いとおもうよ。これを最初の30分くらいで展開。その後の展開もちょこちょこ省略しつつ進む。

話の内容にさんざんケチつけたけれど、映像に関してはすばらしかった。同じ監督の作品のLord of the Ringsと比べても格段に技術がレベルアップしてますね。特にNYCでのカーチェイスシーンと戦闘機のシーン、これは絶対に映画館で見るべき。T-Rexとの戦いも。まぁ恐竜の方はちょっとジュラシックパークに最近話題のインスパイアされてたみたいだけど。あとKing Kongの顔がなかなかリアルだったかな。あの辺はCGではなくて実物を使ってるのか?それとKing Kongの動きはLord of the Ringsでゴラムの動きをやってた人がやってるらしいですね。

出てる人については、まぁよかったのではないかと。監督役の人も雰囲気出てたし、主役のエイドリアン・ブロディもよいのでは。彼を見てたら戦場のピアニストをまた見たくなったよ*1。女優の人も美人だったし。

映画館で最初のうちは寝ててKing Kongが出てきたら起きて見る、というのがお勧めの干渉方法です。

*1:ホロコーストミュージアムに行ったっていうのもあるけど