4896 Roaring Roadsters
先日のレビューの続きです。今回は難易度が一番低いドラッグレーサー風のモデルを組んでみました。
見ての通り全長はかなり長いです。測ったところ70ポッチくらいありました。
ドラッグレーサーってこんなに長いもなのかな?
フロント部分。特にからくりもないです。これだと曲がれないですが、ドラッグレーサーだから良いのかな?
運転席周辺。最初に作ったモデルとシートの作りが似ています。乗るにはハンドルとシートの間が狭いかも。
で、難易度も低く組み易いモデルでした、と終わらせる予定だったのですが、フロント部分の写真を見てもらえれば分かるように、車軸の左側の↓の写真のパーツが1つ足りません。
最初パーツを無くしてしまったのかと思い、部屋中を探したわけなんですが、なぜかみつからない。
ちょっとおかしいなぁと思って、インストに載ってるパーツ表を見た所、
このパーツはこのモデルを作るのに5つ必要なのですが、パーツ表にはこのパーツは4つこのセットに入っていると書かれています。
つまり、部品が1つ足りない・・・。
モデルを設計した人が勘違いして5つ使ってしまったのか、それともパーツ表の表記が間違っていて1つ欠品していたのかどうかは謎です。。
4896を買った方で↑のパーツが5つ含まれていた方がいたら連絡してもらえると嬉しいです。